2015年7月2日木曜日

文月に入りました。「箱根ではレベル3」とかで、喧しい!

あちらこちら各地から「実態は如何?」とこれまた喧しい!
これまた百聞は一見と孫の玄輝にかこつけ箱根湯本『玉庭』さんにお邪魔しました。(和風旅館、掛け流しの温泉はやはり好いものです。料理も特に躰に優しい様に思えます。^o^)

 掛け流しの温泉は躰に優しく久々に好く温まり
朝までグッスリ安眠出来ました

衒いのない静かな佇まい 

 まさに「玉庭」万事、何気なく行き届いています

 箱根旧関所の遺墨・軸装

 殿方の夜のお風呂は「銀殿」

夜具は清潔・気配りが行き届いています

 朝のお風呂は昨晩と交代で「金殿」

朝は爽快顔の玄輝くんとお父さん

食材はすこぶる厳選、美味しかったです

デザートと共に流石にドリップ珈琲、旨い!
松の葉「魚偏づくしのお布巾」を頂戴しました

日本旅館の好さは、そのオモテナシとキクバリと存じます。
ホテルの好さも結構ですが老舗の和式旅館を選びます。
(その宿の物語とそこのご主人の顔が垣間見える事でしょうか?^o^)


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