暮れの早暁5時は暗い、一路茨城に向け出発! 改めて朝日を浴びながらの旅程は変わりゆく風景が美しくも楽しい! 帰宅は真っ暗な夜中とあいなりました。(無事に感謝^o^)
▲先ず町はずれの百貨店?『ヤマコー商店』実直な旦那のもと壷を見つける
▲流石、芋の里『ヤマコー商店』には壷の見本と
側にはお芋が、隅にあった見事な水盤も気になります!
▲この広大な大地にお芋が…、ここでお芋のノウハウを学ぶ
▲農道は広く畑も広く、遠く点在する生産者宅
▲何処へお邪魔しても親切、お茶・焼立のお芋のをご馳走になる
笑顔は明るく自信に充ち満ちている ご馳走さまでした。
▲ご馳走になった三種のお芋、各々が選び抜かれた美味!
(撮影:堀田ひろ子さん)
▲思わぬ収穫! 冬漬けの大根を一樽注文依頼する
(撮影:堀田ひろ子さん)
♥出会った皆様が笑顔で明るく自信に充ち満ちている。広大な農地を守り真摯な努力で
農作物を育んでいる。そこには日々の試行錯誤と弛まぬ学びと精進がある。(^o^)
♥お土産の梅干しも特に声高に宣伝するでも無く「お裾分け」と頂戴したもの
摘んで頂くと、なんでも無いけれどとんでも無い旨さの梅干しでした。
来春、届くであろう大根のお漬け物も心待ちな門主です。(感謝御礼!^o^)