今年、境内の銀杏の紅葉は遅い。やっと黄色に変わりご覧のように黄色の絨毯。そんな最中の来門は秋山社長。社内試験も済み、箱の補強と共にオリジナル・コード(シールド付の単銅線)の変更の由。変更後の結果は理屈抜きの素晴らしい音調に変化しました。(^o^)
▲時節遅れの銀杏
▲黄色の絨毯
▲社長自ら箱の補強作業
▲オリジナル単銅線コードの結線作業
▲処理後の記録
▲作業後の音出し中 会心の笑み!
作業開始から約5時間を費やす箱の補強・調整、単銅線コードの交換・調整
秋山社長の会心の笑みと合わせて至福笑みの門主でも在り、一段と箱鳴りが
押さえられ、音離れの好い自然な音場が得られました。(感謝御礼!^o^)
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