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2014年8月21日木曜日
小田原市教育委員会・宮坂先生の卓話「学童のいじめ」について、ごく身近なお話だけに大人の責任が問われる。
毎年の春、小学3年生の「地元のことについて学習のため」お寺でお話をさせて頂いている。「佛さま」のこと、「いじめ」について、生徒に伝えるに苦慮している経験から大いに啓発されるものがありました。世の大人達が「いじめる」も「いじめられるも」共に教えなくて、誰が教えるのでしょう。改めて地域の大人達が気づくべきと思います。
卓話者:小田原市教育委員会・宮坂先生
佛教では因果応報と一口に片付けますが、その意味を正確に伝える
原因のない結果はありません。これを教えるのも大人達でしょう。(^o^)
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