♡遠き別れに 耐えかねて この高殿に 登かな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ(作詞:島崎藤村 作曲:藤江英輔)
♡本人が愛した終の住処『紅蓮洞』の命名は小生であり、徒然草の「うまのきつ りょうきつにのおか なかくぼれいり ぐれんどう」から『紅蓮洞』としたものです。
故人との誼、末期一週間前の契りにより不躾にも法名は「紅蓮院敏譽英吉居士」と諡(おくりな)させて頂きました。南無阿弥陀佛 合掌
▲故・神尾𠮷郎英安氏がお仲間の協力を得て
建てた堅牢な終の住処です!
▲表札は風化はしているものの
紅蓮洞としっかり読み取れます!
▲庭の車庫の地続きに満開の彼岸花!
▲生前中、夫の遺したデザイン通り作品を配置、
焼香台を具現した喪主で有り賢婦人の敏子さま!
▲連休中の宿は難しく、トータルジャパンのお世話になる
葬儀告別式の朝のプライベート・ビーチ!
▲小田原駅に停車する最終の特急の車窓から人の姿無し!
♡「莫逆の友」自ら親友との言葉が面はゆいとき便利な言葉と存じます。
イマは空虚さの中に何となく漂っている門主です。倶会一処 合掌
本当に数多の勝縁の方々のご支援ご協力を頂きました。感謝御礼まで。
本当に数多の勝縁の方々のご支援ご協力を頂きました。感謝御礼まで。
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